2017年8月26日土曜日

TSF協会代表臼井宰介治療動画

from TSF協会 石川理恵
@自宅より・・・


深夜にこんばんは★

紅一点の石川理恵です(笑)












今日は、セミナー中の臼井宰介の施術動画をお届けします。

なぜ、有料のセミナー中の動画を、無料で配信しようかと思ったのか?
と言いますと・・・


やはり、セミナーに行くとなると、
・講師はどんな人?
・どのようなことをおこなってるんだろ?
・ほんとに効果あるのかな?
なんてことが気になりませんか?


ましてや給料の30ぶんの1(くらい?)を使って学ぶなら、教材(ビデオや福祉用具など)を売りつけるようながっかりするセミナーじゃなくって、ちゃんと理論や技術を教えてくれる先生がいいですよねー


私もいろんなセミナーに参加しているのですが、
受講生の方に参加理由を聞くと、大半は
「youtubeで講師の動画をみて、気になって参加しました」
と、事前にセミナーを下調べしてから受講されるケースが多いように感じます。


なので、そんな勉強熱心な先生がたのために、
当協会のセミナーの様子を
こっそり隠し撮りしてきちゃいました。

宣伝用に撮ったわけではないので、

代表の臼井、ガチンコの熱血トーク中です。  


画像が大きくてみられない方はこちらをクリック↓
https://youtu.be/B8G--T52EuA



短い&いいとこが見れなくてごめんなさい・・・



隠し撮りなので、これが限界です(笑)



なーんていうのは冗談で、やっぱり動画じゃなくって、直接指導させていただきたいのです。


この足からの施術は、治療する位置がずれてると何の効果も出ませんし、
下手すると、患者様に不快感を与えてしまう結果になりかねません。

なので、直接お教えしたいと思い、
治療部分にモザイクをかけさせていただきました。


施術のやり方を指導するのはもちろんですが、
「なぜ、ここを治療することで、腰などの痛みが減少するのか?」
その理論までをしっかりとお伝えさせていただきます。


このセミナーを受け終わった頃、あなたは・・・

・3秒で治療効果を感じてもらえる足からの治療法を習得できる
・かつ、患者様にもなぜそれが起きたかを理論だてて自信を持って説明できる
・それにより、患者様から信頼されるセラピストになれる


このような姿に変身していることでしょう。

もし今あなたが臨床で、
「足の裏(足底筋)やスネ(後脛骨筋)を施術すると、なんか腰痛がよくなるんだよな。ただ、自信を持って患者さんに理由を説明できなくて誤魔化している」
といったお悩みを持っているのであれば、当協会のセミナーにいらしてみてください。

代表の臼井から直接指導や理論の講義を受ければ、そんなお悩みも解決しちゃえますよ♪


それでは詳しくは、
当協会のHPをごらんください↓↓




TSF協会塩野谷の、歩行時の足部の運動学
とても、わかりやすいです







2017年8月19日土曜日

足底筋膜炎が治せなくてお悩みのあなたへ

足から患者様の笑顔を作る団体、TSF協会 石川理恵
@自宅より・・・


あなたはこんな患者様に遭遇したことはありませんか?

「足底筋膜炎・足底腱膜炎と診断されたけど、なかなか治りません」
「病院に行って、湿布と痛み止めを処方され、マッサージもしてもらってます。
でもチクチクした感じが半年以上続いています。」
「先生も、長くかかるかもねーとおっしゃってたから、長く見積もっても半年くらいで治ると思ってました。でも一向によくならなくって、治るかどうか不安になってきました」

と足底筋膜炎に悩んでいる方ってよく来られますよね。

なんとかしたい!と思って治療に当たっていても、なかなか改善しない。
もしくは結果を出すまでに長時間かかる。

そして治らないことを気にしだした患者様は、ポツリポツリと通院しなくなってしまう。


「もっと自分に力があったら、通院し続けてもらえて、完治まで見られたのに・・・」と
悔しく、申し訳ないし、落ち込んじゃいますよね。

私も整体のお店を営んでいるので、同じことはよくあります。

治っていかないと、
「また電話で予約しますわ!」
と言って帰られ、二度と電話はこない。

正直離れられたお客さんが多い時には、ものすごく凹みました。

なんでダメだったんだろう
治療技術が悪いからこなかったのかな?
TVに出るようなカリスマ治療家なら通い続けるのだろうか?

などなど、本当に悩みました。


そんなある時、研修会で一緒にペアを組んだ人から、
「治らなくても30回回数券を買ってもらって、ずっと通ってくれてるよ。
もう通って3ヶ月になるけど、ちょっとはよくなったけど、そこまで
体に変化はないんだけどね。」
と話されてて。

しかも、1回の治療費は、1万円だというじゃないですか。
割引がきいても、約30万の高額回数券が売れている。

症状の変化は、私の患者さんも、この人の患者さんも、さほど違いはないにもかかわらず・・・。

通ってくれる人とやめる人の差はなんなんだろう?

 
話を聞いていくうちに、自分と相手の差が見えてきました。

そこに気づいた私は、それを実践していきました。

そうすると、みるみるうちにリピートが増え、やめる人が減っていきました。

それは、技術でも、カリスマ性でもなかったんです。

なので今日はそれをお伝えしようと思います。



患者様が通ってくれるために大事な2つのこと

それは、
「なぜ、通う必要があるのか納得してもらうこと。
しかも、受動的ではなく、能動的に、通って頑張っていくこと決意すること。」


大事なことその①
問診時
今の状態が続くと何が不安か?を聞く。
今の状態が1ヶ月とか、半年後、どうなったらいいと思いますか?と希望を聞く。

ここで大事なのは必ず患者さん自身の言葉で発してもらうこと、です。

治療家から、
「足のアーチが崩れていると、足底筋膜が繰り返し負荷がかかって、痛くなっちゃうから、アーチに関わる筋肉を緩めていきましょう。ここを緩めないことにはあなたの足底筋膜炎は治りませんよ。治すのに大体3ヶ月はかかるから、そこまで通ってみよう」

なーんて一方的に言われても、患者さんは威圧感を感じるし、
この先生は信頼できるから通ってみよう!とは思わないんですね。
この先生の言う通りちょっとやってみて、治ればいいと、受動的になってしまいます。
そうすると、治療効果がなかった時に、
この先生は嘘つきだ!違うところへ行こう
と離脱されてしまうんですね。

逆に患者さんのほうから
「この足底筋膜炎が治らなかったら、中学から頑張ったサッカーにもう二度とレギュラーになれなくなってしまう。
これが生きがいだから、できなくなるのが不安です。
もう一度、レギュラーに入って、グラウンドでチームの中心になって活躍したいんです。
遅くても2ヶ月後には、練習に復帰できたら嬉しい。」

こう言ってもらえたら、患者様には、「通う理由」が少なくともできます。
だって人に言われたんじゃなく、自分で言ってるんだもん。

言葉に発すること=自分への約束

になります。

大事なことその②
そしてこれがすごく大事。
①だけじゃ、まだリピートして通い続ける理由として不十分。

それは・・・


「なぜ、アーチが崩れてしまったのか、その根本の原因を説明できてるか」

ということなんですね。

きっと足底筋膜炎を治療されたことがある方なら、一度は説明したことがある、
「足のアーチが崩れてるから、そこを治療しましょう。」
というフレーズ。

その後患者さんから「なんで崩れちゃったのかな?><」と質問されたことも
あるでしょう。

納得のいく答えが返せていますか??

少し私が説明している話をご紹介すると・・・

「◯◯さんの場合、片足立ちになった時、外側ばっかり踏んでて、親指とか、人差し指の先が踏めてないですよね。だから・・・・・・・・ですよー」
「履いてる靴って、かかとのへりとか、外側ばっかりすり減ってかないですかー?だから・・・・・・・ですよー。」
「アキレス腱のばしのポーズをした時、体がまっすぐ体重が乗らずに、内側に回旋してますねー。つまり前の足の親指に、うまく体重が乗せられてないからくるっと体が回っちゃうんですよねー。だから・・・・・・・ですよー。」

こんな感じです。


「・・・・・・」の伏字のところには、その現象が起こると、なぜ、足のアーチが崩れていくのか、患者さんも納得できる説明を入れています。


この説明をすることで、患者様自身も、
・まずは片足立ちをした時に親指に体重が乗せられるようにならなきゃいけない
・かかと重心を前重心に変えていかなきゃいけない
・外側重心を内側にも乗せなきゃいけない
「だって、・・・・・・・・・・だから!!!」

と、自分自身のアーチを作ってしまったのが体の癖だったり、重心の使い方だったことに気付けるから、

「自分で変わらなきゃいけない」

と能動的に行動していこうと思えるんですね。

根本原因を説明できるようになったのは、このセミナー(TSF協会)のおかげでした

このセミナーは、ただ、足のアーチの矯正方法を教えてくれたのではありません。

足が、なぜ崩れていくのか?

崩れると姿勢がどうなり、どこの筋肉が負担がかかるのか?

そして、足をどう治療すれば、どこの作用が変わって、痛みが変わっていくのか!

まで教えてもらえます。

つまり、根本原因から見た改善方法まで知れることができます。

さらに、それは患者様もものすごく納得でき、

能動的に自分の体を変えて行こうと思ってもらえるようになるので、

自分も変わるし、患者様の意識も変えられるのです。

「教科書に書いてる足底筋膜炎の治療法だから」
とマニュアル通りの治療をして患者様にイマイチ納得してもらえる説明ができなくて
悩んでいる人にこそ、TSF協会のセミナーにきていただければと思います。


場所は東京と大阪で毎月2回行っています。


しかも、整体院がひしめく激戦区、千葉県本八幡で、

週末開業で200万を売り上げた

臼井宰介


から直接教わることができます。

今は定期的に月1回でセミナーを開催していますが、

徐々に参加人数は増加しています。(8月は、7月開催時の2倍の人数)

そうすると、代表の臼井から直接指導する時間は一人当たり、かなり短くなります。

ですので、お早めの申し込みをお勧めします。

詳細はこちらからお願いします。

【TSF協会詳細】
https://goo.gl/hAQQYv

to smile from the foot協会
(患者様の笑顔を足から作る)

プレセミナー受講生の方の感想:遠藤先生
https://youtu.be/iht7pvWWuKs

2017年8月17日木曜日

【リハビリ 勉強会】浮き指のハジマリはいつ? 疼痛治療 腰痛 足 慢性疼痛



FROM:大山裕也



@京都の治療院より・・・



「浮き指って、いつからなるものですか?」

まず浮き指とは何なのか?について書きますが、浮き指の一般的な定義は


「脱力して立っている時に指は地面に接地していない状態」

のことをいいます。





このように浮き指になってしまうと、荷重できる面積の減少が起こり、足のアーチ形成をかなり歪めてしまいます。
また、足指の力を一切使えない状態にしてしまうため、血流が心臓に返すためのポンプ作用減少に繋がったりと体の状態として良くない状態を生み出してしまう一因になってしまいます。


また、立位の運動連鎖から考えても、浮き指から起こる歪みというのは図り知れない悪影響があるのですが、あなたには分かりますか?


詳しくはこちら
↓↓







浮き指を改善したい方はこちら
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ー大山

2017年8月11日金曜日

【TSF協会Q&A】セミナーはどんなことを学べますか?

@石川理恵  新宿の整体のお店より・・・

こんにちは。

TSF協会スタッフの石川理恵です。

 ブログへの訪問ありがとうございます。 

最近ありがたいことに、セミナーなどに参加すると当協会に対して
「質問があります」 とお声をかけていただくことが多くなりました。 

その中でも多かったものを今回ご紹介しようと思います。

 Q:セミナーは具体的にどんなことをするの? 

A:まずは座学です。1時間程度で、このような内容になっています。
・足の解剖学 ・アーチが崩れる理由
・足が使えていないとどのような弊害(姿勢変化・筋肉の緊張・骨盤の歪み)が起こるのか?
・腱や靭帯の基礎
・なぜ腱や靭帯を見るのか
・なぜ足趾をみるのか
 ・第4趾に刺激を入れた時に起こる現象を、アナトミートレイン・筋膜の視点で説明 

次に実技です。こちらは2時間。昼休憩を取らないで臼井に熱心に質問している方は実技は2時間半以上です(笑)
・立位姿勢での足関節、かかと、指の視診
 ・バランス検査
・骨盤帯の触診
これらを統合して
・治療プログラムの立案
・実技指導①Pモーションhttps://youtu.be/waswI3MsHB4(youtube動画、Pモーションのbefore/after)
 ・実技指導②第4趾(これは、座学で筋膜の視点から考えられているから、なぜ、可動域が変わるのか自分の中で落とし込めます!)

Q:正直、足を見たことがないんだけど、行っても大丈夫??(知識もなくて不安)

A:はい。大丈夫です。基礎からご説明します。わかっていないからといって、講師から怒られることもございません。患者さんを救いたい!という気持ちがある方であれば、どなたでも大歓迎です。

もしそれでも疑問がある場合・・・


TSF協会に実際にお越しいただいて、あなたの疑問を解消してください!


セミナー詳細を確認ここをクリック


それではまたお会いしましょう♪




2017年8月7日月曜日

【リハビリ 勉強会】立ち仕事での腰痛は足ゆびが原因 疼痛治療 腰痛 足




FROM:大山裕也



@京都の治療院より・・・



「立ち仕事なんで腰痛になるのは仕方ないですか?」



こういう考え方をしている方がいらっしゃれば、ぜひともこの記事を読んでください。
人間が立つとき、どういったことが起きているのか?
なぜ腰痛になるのか?



そもそも立位とは、どういった状態なのか?
立位をとることは、実はエネルギーはそれほどいらないはずなのです。
なぜなら、骨で立つことができれば筋肉がなくても立てるからです。


この図でいえば左図の状態であれば重心線がほとんど骨にまっすぐ乗っかってくるので、前後に崩れることがありません。つまり、最小限の力で立てる訳です。
ですが、これが中央図であったり右図になると姿勢を保つために筋活動が必要になってきます。
ただ立っているだけで負担がかかってきて痛みが出て来るということはそれだけ姿勢を保つための筋活動が必要になっているということです。


では、立位ではどういう立ち方がいいのか?
詳しくはこちら
↓↓







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ー大山





2017年8月5日土曜日

臼井宰介直伝!!外反母趾の治療

 

はじめに

痛みの治療で、足は診ていますか?
診ている方も多いとは思いますが、外反母趾の方って多いですよね。
この外反母趾が痛みに深く関わっている理由を患者様に説明できていますか?
また、足の治療を取り入れていますか??
当然知り尽くしている、という方は戻るボタンをクリックしてください。あなたの貴重なお時間を無駄にしてしまいますので。
少しでも外反母趾に自信がない・・・という方はぜひ、このまま読み進めてください。

外反母趾とは?

指のつけ根にある深横中足靭帯が伸びたり、緩んでしまった上になど履物によって締め付けられることで結果、親指が小指側に曲り変形した状態。足に合わない靴を履いている場合になりやすく、女性に多く見られる。特にかかとの高い靴を長時間履いている場合になりやすいと言われている。幅の広すぎる靴を履くことにより足が前に滑り、捨て寸の部分につま先が入り込んで圧迫され、発症するケースもある。症状の進行によって痛みを覚え、歩行や起立のたびに痛みを感じるようになる場合がある。子供や男性にも発生する。同じ要因によって外反母趾とは逆に足の小指が親指の方向に曲がってしまう症状は内反小趾(ないはんしょうし)と呼ばれる。
引用:wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/外反母趾)
 

一般的に普及されている外反母趾治療

①足の指をグーパーグーパーして柔らかくする
②付け根の関節を手を使ってストレッチ
③外反母趾矯正具を装着したり、テーピングで矯正
④外反母趾予防グッズ(ソックス・サポーター)を使う


外反母趾の辛さ

①歩いてて足の前が詰まってまともに歩けない
②靴下に穴が開く
③痛くてオシャレな靴が履けない
④付け根が押されるとしびれが走る
⑤外反母趾は治らないし、一生付き合ってかなきゃいけない
⑥硬くなった爪と厚くなった皮膚が合わさって歩くたび激痛
⑦運動部の周りの人も皆なっているし、一人だけ騒ぐのもなんか恥ずかしい
⑧矯正サポーターが逆に痛い

などなど、歩くときの悩みが多いのはもちろんのこと、
「きっと治らない」「診せに行ってもしょうがない」
と人に言わずに自分の胸のうちにしまっている女性も多いみたい。

治療家の皆さんなら、足の重要性はわかりますね?

外反母趾が進行し、母趾や示指に荷重がうまく行かなかったり、浮き指になってしまうと、

後方重心になったり、外側重心になったり

しますよね。
そうするとバックライン(足の裏から背中側の筋膜ライン)が硬くなり、腰痛や坐骨神経痛、背部痛、頚部痛を引き起こします。

また、外側荷重で歩行すれば、代償で膝が内側に入り、さらに体幹も同じ方向にねじれていきます。
この動作の癖がついたまま歩行すれば、足関節や膝関節はもちろん負担がかかり、時間の経過と共に痛みに発展します。また、立ち上がるときなんかも、体を先ほどと同じ方向にねじりながら立つ癖がついてしまいます。

難しい話をするのであれば、ねじった方向のディープフロントラインDFL(体の真ん中の筋膜ライン)は負担がかかりますし、反対側はラテラルラインLL(外側の筋膜ライン)に負担がかかります。

   

じゃあ、DFLとLLを治療すればいいの?

「負担がかかっているところを緩めればいいんでしょ」
と思いかもしれませんが、確かに緩めると痛み自体はその場では減少ないし消失するでしょう。
ですが、必ず戻ります
なぜかというと、
すべての元凶は、外反母趾で浮き指や外側荷重になっているから
なんですね。
DFLやLLが硬くなるのは結果であって、原因ではありません。
原因のを診ていく必要があるんですね。


原因を治療していきましょう

ここまで読んだあなたはもしかしたら、どうやって足を緩めていくんだろうと、当協会の技術にちょっと興味が湧いているかもしれません。
そんなあなたに朗報です。
実は東京と大阪でプレセミナーを開催します。日程は大阪8月6日(日)、東京は20日(日)、時間は10:30-14:30です。
少しだけ内容をお伝えすると、足部の腱や靭帯を使って重心を変えたり、筋膜を緩めたりします。
費用は9,800円ですが、代表の臼井宰介は医学の最先端のアメリカで学んできたセラピストです。身に付けてきた知識・技術は本場仕込みです。そしてその臼井に手取り足取り指導してもらえるセミナーはここしかありません!

臼井の治療院に来られた方が、足の治療に驚きを隠せないという感想がありますので、ご覧ください。(特に3:10秒あたりや4:10あたりのお客様の声をお聞きください。)

https://youtu.be/t3q8n1RB29A



引用:整体院彩 http://ichikawa-seitai-irodori.com YOUTUBEより  


臼井の行っている施術法は、色々な病院・マッサージ屋で努力された方でも実際に良くなった施術法です。

  短時間でお客様に感動を与える施術方法を知りたい人は、ぜひ当セミナーにお越しください。患者様の未来を変える技術を手に入れましょう!


セミナーの申し込みはこちら↓
https://48auto.biz/jitan_ttc/registp.php?pid=2

2017年8月2日水曜日

【リバビリ 勉強会】足部過回内が引き起こす弊害



FROM:大山裕也



@京都の治療院より・・・



「足部の過剰な回内ってそんなに悪いことですか?」


まず足部回内がどういった状態なのかをおさらいしたいと思います。

過剰な回内をしているのは、右側の足になります。
後方から見ると小指がみえるといった特徴があります。

回内が過剰になってくると、どういった弊害が起きるのか?



どこに負担がかかるのか?


例えば、右側の足が過剰に回内している状態であったとすると、全体的に右側が短縮傾向になります。以下の図をみてみてください。


こうなった時に、どういった症状が起きるのか?
詳しくはこちら
↓↓







もしも歩行と疼痛の理論について知りたい方はこちら
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ー大山