2017年7月28日金曜日

【リハビリ 腰痛】なぜ歩くだけで腰痛になるのか? 疼痛治療 歩行 腰痛 足



FROM:大山裕也



@京都の治療院より・・・



「歩くことは腰痛改善になりますか?」


こういう質問はよく聞きますよね。
腰痛予防をすることを皆さんすごく興味があって、実践されていることが多いです。
ただ、歩くことだけで腰痛予防になるかといわれると、実際は微妙なところです。

実際は歩くことが逆に腰痛を引き起こすことも多く見られます。
なぜなら、歩行の状態が悪いからです。
良い状態で歩くことができれば、良い状態になっていきますが、
歩くたびに腰に負担がかるような体の状態では当然腰痛になりますよね。。




歩くことで腰痛になるのはなぜ?


歩くだけで腰痛になるのは実は簡単な理論背景になってきます。
足裏のアーチなどがそのヒントになるのですが、
あなたはその理論について解説することができますか。。。?
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ー大山

2017年7月27日木曜日

【リハビリ 勉強会】なぜ腰痛は足ゆびの刺激で8割軽減できるのか?




FROM:大山裕也


@京都の治療院より・・・




「治療の理論は必要ですか?」


遠隔治療ってよく聞きますよね?
でも、その原理原則って分かっているセラピストは非常に少ないんじゃないかと思うんです。
確かに結果が出ればいいとは思います。
私もそのように考えていました。
ですが、実際は理論が分かるともっと治療効果が上がったんです。
そして、効果が上がるので、治療時間も短くなりました。
理論を知ることで患者さまにも、もっとまっすぐ向き合えるようになりました。
自分自身にも自身がつきました。

結論は、良いことずくめだったんです。




なぜ足ゆびの調整で腰痛に効果が出るのか?

足指の刺激でも、実際に腰痛は改善できます。
その理由は実は非常に簡単なものなのです。

理学療法士や作業療法士ならみんな学校で習ったことのある内容になっています。
あなたは分かるでしょうか。。。?

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ー大山


2017年7月26日水曜日

注意!足のシビレが治療できる先生は読まないでください リハビリ 勉強会 足 疼痛治療 セミナー



FROM:大山裕也


@京都の治療院より・・・




「あなたは足のシビレで悩んだことはないでしょうか?」

私は何度も何度もあります。
そして何度もそのたびに悩んできました。

そして今ではシビレをとれるようになれました。







普通は後脛骨筋などを狙って治療をされる先生が多いのではないでしょうか?

なぜそう思うのかというと、私が実際にそうだったからです。

そしてそれでは半分くらいはとれても、残ってしまうことが非常に多い印象があります。




そこからさらにシビレをとるにはあるコツが必要になります。
それは、、、




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ー大山

2017年7月21日金曜日

【リハビリ 勉強会】痛みの原因のそのまた原因とは?






FROM:大山裕也


@京都の治療院より・・・





痛みの原因はいったいどこ?

それをひたすら探し続けている方が多くいます。
痛みの原因を考える上で、最近よく聞く言葉があります。それは、、、

「痛みの原因は患部にはない」

です。実際に患部に原因はないことが多いのは本当の話です。
ですが、本当のところはそれだけではないのです。例えば、、、



右脚が折れた状態では左脚に負担がかかりますよね?

これは当然の話しです。
右脚が折れた状態では左脚は折れた状態になります。
そして左脚にずっと負担がかかった状態になれば、当然左脚や左の腰に痛みが出てきます。
ここで問題なのは、では左脚の痛みが出ている原因をこの状態で治療するとどうなるのか?
ということです。
どうなるかといえば、左脚や左腰の痛みがとれます。

「痛みが取れた!良かった良かった!」

となりますか?
いいえ、ならないはずです。
最大のポイントは

「今後も痛みがぶり返さないこと」

ですよね。
では、今後も痛みがぶり返さないようになるにはどうすればいいのか?
それは、、、



右脚の骨折を治す

ですよね。
右脚が治癒していない状態では、いくら左脚を治癒してもまたぶり返してしまいます。

実はこういうことが、普段の臨床場面でもおこっています。
つまり、

「脚長差」

です。
脚の長さが根本的に違っていることがあります。

みなさんに試して欲しいことがあります。
明日、患者様の脚の長さを評価して欲しいのです。

そして、もしも脚の長さが違っていたら、間違いなく患者様の痛みのぶり返しに関与しています。

そして脚の長さが違っていたら、その脚の長さを調整してあげてください。
そうすることで、あなたの担当している患者様の痛みのぶり返しが軽減していくはずです!



もしも脚の長さの調整の方法が分からない方や、もっと詳しい姿勢の見方や痛みの調整方法について知りたい方はこちら
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ー大山