TSF協会石川理恵です。
お待たせしました!
感覚受容器を利用した治療テクニック
「第四趾」の動画です。
是非、たくさんの患者様を救って頂ければと思います。
もちろん荷重応答検査をして、第4趾を治療する必要性は
患者様に説明してくださいね。
ただ、説明してから治療をすると、うまく反射が出ませんので、
第4趾をどうやって治療するのかは先には伝えないようにしましょう。
うまく反射を出すポイントは、関係のない話をしながら気をそらしながら、
第4趾に刺激を入れるところです。
【施術のポイント】
第四趾を使う前に必ず検査、評価を行ってください。
患者様にビフォーアフターを体感していただくことがとても大事です。
①股関節の屈曲
②腰の前後屈
③腕の挙上
④頚部の前後屈
⑤立った際の重心の位置
⑥歩行
動画では全ての評価・検査はしていませんが、
是非、以上⑥点をまずは、検査、評価してから、
第4趾を施術してください。
↓ ↓ ↓ ↓
【限定公開】TSF協会 第4趾 施術の流れ1
http://03auto.biz/clk/archives/dwajjy.html
【限定公開】TSF協会 第4趾 テクニック
http://03auto.biz/clk/archives/yeauur.html
今日もご覧ただきありがとうございます!
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