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今回は評価についてお届けします！
私は理学療法士なので、動作分析をまずしています。
ですので本日は、歩行時にどこを見たらいいのかのポイントをお伝えします。
見るべきポイントは、３つ。足、骨盤、肩甲帯です。
⑴足
・かかとから接地してるか？・外側から母趾に抜けてるか？
⑵骨盤
・右足を出した時の骨盤のねじれは？・左足の時は？
⑶肩甲帯
・回旋はどこか？当協会は「足から患者様の笑顔をつくる協会」と謳っていますので、
「こいつら足しか見ないんじゃないの？」
なーんて思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
そこ以外もちゃんとみています。
足が原因でも、そこからどんどん上の方に波及していって、骨盤や肩甲帯のねじれになります。
上に上がれば上がるほど、ねじれが大きくなっていきます。
つまり、足元のねじれは微細！なんですね。
足元が小さく歪んでいって、骨盤、肩甲帯が歪んでいって、
それが毎日、歩いていくうちに積み重なっていくとどうなっていくのか？
もちろん筋肉が悲鳴をあげて、痛みになります。
当協会では足から施術し、骨盤のねじれや肩甲帯のねじれを改善していきます。
東京・大阪で月１回行っているプレセミナーでも、
足からの治療で体の回旋が変化して、みなさま驚かれています。
経験豊富なベテラン柔道整復師さんでも、
「こんなすぐに変わるとは思ってなかった。」
と嬉しいお言葉を頂けました。
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お客様の声
立ち上げ当初のお客様、大山先生（https://youtu.be/RZdeySaIJfo?list=PL9H9zMK8mSbGAqEMtIYvfmESOxO6qfW2T）
大阪会場にて
おさざ先生
