2017年6月20日火曜日

【告白】私が時短治療に出会ったきっかけ リハビリ セミナー 時短





FROM:大山裕也


@京都の治療院より・・・


「ああ、今日も疲れたな。。」

それがいつもの私の仕事が終わったときの口癖であったように思います。私は当時ひどく疲れていました。毎日患者様を一日10人ほどみて、全ての仕事が終わるのがだいたい0時を回るころでしょう。毎日そのような生活を続けたことによって、自分自身のメンタルやフィジカルはボロボロになっていました。なんとか帰ると、嫁さんからは「またこんな遅い時間に・・・」とそこからご飯の用意などをしてもらい、家族のために働いているはずなのに、何のために働いているのかが分からなくなってきていました。。






この生活はいつまで続くんだろう??

いったいいつまで働けばこの地獄から解放されるのか?そんなことばかり考えていたように思います。でも、お金は稼がないと家族を守れない。でも一日に診れる人数も物理的に限界がある。値上げするにも自信がない。いったいどうすればいいのか?そんなモヤモヤとした感情で一杯だったときに、私は治療時短協会に出会いました。そして人生が変わりました。治療時間を短くすることなんて想像もしていなかったのですが、なんとなくそれはしてはいけないものだと思っていました。患者様のためにならないと勝手に考えていたらです。ですが、それは大きな間違いでした。。






何となく治療時間を60分と決めていませんか?

7年間やってきて疑問にも思ったことがありませんでした。「なんで60分なのか?」病院勤務時代の60分というのが当たり前になっていたから習慣的にそれくらいかな?って考えていました。ですが、何となくの治療時間の設定にしていても、当たり前の結果しかでませんよね?すべてのことに意味を持たせないといけません。治療時間を短くすることで得られるメリットは実はすごく大きなものなんです。
意味を持たせて行った私の施術によって得られた患者様の声を一つ紹介します。





「ありがとう、すっごく楽になったよ!」
「パッとされただけなのに、腰の痛みがなくなってる!なにこれ?笑」

私はその時、確信しました。時短をすることは自分のためであり、患者様のためであると。そして、この考え方をもっともっと多くの方に知ってもらう必要があると。あなたは考えたことがあるでしょうか?

✓治療時間を短くすることで自分の生活がどれだけ明るくなるのか?
✓治療時間を短くすることで患者様の回復をどれだけ助けているのか?
✓治療時間を短くすることでどれだけ経営のことを考える時間ができ、もっともっと多くの患者様を救えるのかを考える時間を作れるのか?


もしも、一つでもあなたの胸に響くのであれば、きっとあなたは治療時間を短くして、あなた自信の人生を変えていける方です。


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ー大山


PS
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